家づくりのご相談やご依頼を受ける中で、
計画に先立って、最初に住宅メーカーのモデルハウスに行かれたことのある方はよくおられます。
こちらで相談を受ける方のほとんどの方は、
「このプランでは満足できない」
「この間取りが本当に一番良い?」
「自分達の思っているような家にならない」
「担当の設計士は、言ったことは直しても全体としては希望の家にならない」
「メーカーによるカタログからの寄せ集めの住まいには満足できない」
「間取りについてプロの意見やアドバイスを受けられないだろうか...」
といった悩みからご相談に来られます。
これまでは、あくまで個別の事例として応対をしてきましたが、私の助言によって、
不安が解消されたり、満足できる家とすることができた
といった事例を重ねてきたことから、2008年から、
プランのセカンドオピニオンサービス
を業務に加えています。
「セカンドオピニオン」とは、
医療の分野で生まれ認知がされてきたものですが、最近では資産運用や金融商品の購入などにおいても活用されているようです。
複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を患者自身が選択していくべきと言う考え方に沿ったもので、よりよい決断をする為に、当事者以外の専門知識を持つ第3者に求めた「意見」または「意見を求める行為」の事(Wikipediaからの引用)です。
簡単にいえば、「第3者の所見」、「第2の意見」というもの。
ご家族にとって一大事業である家づくりも、医療と同様に失敗が許されないものです。
家の設計は本来、信頼できる設計士と打合せて重ねながらつくり上げていくものですが、
依頼をしている住宅メーカーや工務店には直接相談しにくい
相談の仕方がわからない
他に相談できる人もいない
依頼をしている住宅メーカーの担当者は本当にその道の専門家なのだろうか?
あまり要求を言うと相手が気を悪くするのでは?
といったことで、直接聞いたり頼んだりできないこともあるでしょう。
住宅メーカーや工務店による家づくりは、どうしても造る側の論理が優先しがちで、
業者が本当にあなたの立場になってくれているか?
といった疑問を持たれることもあるかと思います。
もちろん非常に良心的な業者さんもおられるでしょうが、だからといって
建て主の立場を優先しているか
業者側に都合の良い計画ではないか
設計の能力や意欲が高いか
ということとは別問題です。
設計者は、設計のプロとして建て主の方の立場で適切な提案、アドバイスをすること
が重要な役割のひとつです。
また第3者の立場だからこそ気兼ねなく発言ができるものでもあります。
もちろん最終判断をされるのは建て主さん。
判断がしやすいようにさまざまな角度から、
利点や欠点を提示したり
別案を提示したり
というアドバイス、サポートをさせて頂く
というのが、当方の手がけるセカンドオピニオンサービスです。
敷地を充分に活かしたプランか?
予算に合っているプランか?
もっと機能的で合理的な家、
もっと明るく風通しの良い家にできるのでは?
デザインの良さや遊び心もそなえた家
そして何よりも、建て主の方が満足できる家
にするためには、という視点で
プランをさまざまな観点から検討します。
もし、今お考えのプランに疑問点や不満な事がありましたら、ご相談、ご利用ください。
サービス内容
(ご依頼内容の多様化等に伴い、2010年9月19日より、以下のように選択コースの細分化、価格の見直しをさせて頂いております)
| 助言コース |
資料の事前検討と打合せ(2時間程度)を行うサービスです。
(正式なレポート作成は行いません)
あらかじめ提示頂いたプランに対して、当方の視点による所見を直接の打合せ時にご説明させて頂くものです。
その際、部位ごとの箇条書きのチェック項目一覧を提出。
スケッチや実例等を交えて説明させて頂きます。
直接来所頂ける方で、レポートは特に不要、今のプランに対する意見や改善案の話を聞きたいという方には、このコースがお勧めです。
いろいろな話を聞いた上でご自身の家づくりを考えることができることで、工務店やハウスメーカーの設計士さんとの家づくりをうまく進めることに役立つものと考えています。
<所要期間>
資料の事前検討2〜3時間+打合せ2時間程度
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| レポートのみコース |
提示頂いたプランに対する当方の視点での所見を、項目ごとにまとめたレポートをお渡しします。
通常、A4用紙6〜9枚程度です。
これをもとにご自身で改善の方向性を決めた上で、工務店やハウスメーカーの設計士さんと設計を進めれば、より良い家づくりに役立つものと考えています。
直接打合せができない遠方の方やお忙しい方、お急ぎの方にお勧めのコースです。
これをもとに工務店やハウスメーカーの設計士さんと設計を進めることで、より良い家づくりに役立つものと考えています。
今のプランの方向性は良くても、いまひとつ満足ができないといった方にお勧めのものです。
<所要期間>
レポート作成にはフルで1日は要しますので、提出には
2〜3日程度かかるものとお考えください。
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レポート+打合せ
コース |
提示頂いたプランに対する当方の視点での所見を、項目ごとにまとめたレポートをお渡しします。 通常、A4用紙6〜9枚程度です。
上記のレポート提出に加えて、文書化の難しいプラン以外のさまざまなことについて、口頭での説明や質疑応答にもお答えするものです。
直接来所頂ける方で、レポートの内容と共に、プラン以外の状況等に対しても意見や改善案の話も聞きたいという方にお勧めのコースです。
これをもとに工務店やハウスメーカーの設計士さんと設計を進めることで、より良い家づくりに役立つものと考えています。
今のプランの方向性は良くても、いまひとつ満足ができない、プラン以外にも家づくりに関わることについても相談をしたいといった方にお勧めのものです。
<所要期間>
レポート作成にはフルで1日は要しますので、提出には
2〜3日程度+打合日程調整期間が必要です。
<事例紹介(提出レポート、参考)>
東松山の家
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改善プラン
提案コース |
これまでの案に対する改善案を提示します。
提示させて頂く案は、3案程度。
(これまでの実績としては最低で3案、最高6案です)
今のプランを見直したプラン、より機能的で合理的、明るく住みやすそうなプラン、上質な空間となるプランとしたいといったご要望がある方にお勧めのコースです。
気に入ったプランを工務店やハウスメーカーの設計士さんに直接渡すことができることで、設計打合せ等がスムーズにもなると考えています。
今のプランの方向性は良くても、いまひとつ満足ができない。
自分の要望をもう少しうまく取り入れた案を図面として出してほしいと希望する方にお勧めのものです。
<所要期間>
1週間程度
<事例紹介(参考)>
常盤台の家(共有型2世帯住宅)
梅ヶ丘の家(変形敷地の住宅)
静岡の家(お母様と暮らす家)
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別案
提案コース |
改善案というものではなく、敷地や設計与条件を把握した上で、新たに1から検討をした案を提示します。
提示させて頂く案は、3案程度。
いわゆる基本設計に近いものとして図面提出をするものです。
現在お考えのプランとは異なるアプローチでプランを再検討して、より機能的かつ合理的なプラン、明るく住みやすそうなプラン、上質な空間となるプランを出してほしいといったご要望がある方にはお勧めです。
<所要期間>
2週間程度
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基本料金
| 相談のみ |
無料 ※1 |
| 助言コース |
25,000円(+消費税) |
| レポートのみコース |
30,000円(+消費税) |
| レポート+打合せコース |
40,000円(+消費税) |
| 改善プラン提案コース |
100,000円(+消費税) |
| 別案提案コース |
300,000円(+消費税) ※2 |
※1.これまで通り、家づくり全般に関するご相談については、無料にてお受けします。
計画段階や施工段階のご相談など、
家づくりに関することは何でもお問い合わせください。
※2.この別案提案をもとに当方との設計契約に至った場合には、
その費用は設計監理費に含まれるものとして、費用は発生しないものとなります。
※上記の料金は戸建て住宅を想定したものです。
※2世帯住宅のご計画にあっては、上記金額にその30%を加算した金額とさせて頂きます。
(2世帯の形態によって、その比率は多少変わります)
※上記と異なる条件やご要望の場合には、お打合せの上別途お見積もりをさせて頂きます。
ご依頼・お申し込み方法
以下の内容をご記入のうえ送信してください。
当方より必要な資料や確認事項のご連絡をさせて頂きます。
なお、ご不明な点などは、左記「お問合せ」ボタンよりご連絡ください。
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