中川龍吾建築設計所 トップページへ
●TOP
●設計スタイル
 こだわり

当事務所の家づくりに対する基本姿勢
●住宅実例   
 ・2世帯住宅
 ・3世帯住宅
 ・戸建て住宅
 ・リフォーム
 ・常設オープンハウス
●設計者     
 プロフィール

設計者の経歴や資格、現在の活動など
●業務内容     
当事務所の家づくり
 ・設計監理の進め方
 ・設計料 他
セカンドオピニオンサービス
●家づくりアドバイス
 ・計画から完成まで
 ・2世帯住宅
 ・設計事務所って?
●商業施設・学校他
●参加コンペ
●お問合せ
●スタッフ募集
●建築系お役立サイト
●ブログ     
家づくり設計者の日常
家づくりに役立つ話も満載です!
家づくりアドバイス
2世帯住宅の注意点とワンポイントアドバイス

2世帯住宅の名義やローン、税金対策
名義やローン、税金対策をきめておく


登記の仕方や名義、税金の負担、光熱費やメンテナンス費用の分担等は、事前に2世帯の間で充分話し合っておくことをおすすめします。
同居型か、分離型か、分離型であっても完全分離型か、これによってローンや税金も大きく変わります
以下に、2世帯住宅特有で、計画前に2世帯の双方が理解しておきたい点について、簡単な説明をしておきます。

[登記]  単独登記、共有登記、区分登記の3種類がありますイプ
単独登記 2世帯住宅の所有権を1人の名義で登記するものです。
両方の世帯が出資しているのに単独登記をすると、贈与税が発生しますので注意が必要です。
共有登記 2世帯住宅の所有権を複数の名義で登記するもので、出資額の比率に応じて持ち分を登記するものです。
住宅ローン控除が、出資者それぞれに適用されます。
区分登記 2世帯住宅を2戸に分けて、それぞれの所有権を登記するものですが、完全分離型に限定されます。ここで注意することとして、家の中でで行き来できる家は、1戸の家とみなされますが、鍵のかかる扉で仕切られていれば2戸とみなされるというものです。
完全分離型であっても単独登記や共有登記も可能です。

[ローン(公庫)] 
  • 完全分離型で区分登記であれば、公庫融資を各戸が別々に借りられます。ここで注意することは、2世帯が家の中で行き来でき、鍵のかかる扉で仕切ることができても1戸とみなされるというものです。
  • 公庫融資の借り入れ資格者が複数いても、1戸の家では、融資は1口です。
  • 公庫では2世帯住宅に対する450万円の割増融資制度があります。
    しかし、注意することとして、2世帯が家の中で行き来できること等の条件があります。
[税金] 
  • 完全分離型で区分登記であれば、税金面で特例条件を充たしやすくなります。
  • 不動産取得税や固定資産税、都市計画税などの通知は、区分登記であればそれぞれの世帯に、他の登記であれば代表者にまとめて納税通知されます。

中川龍吾建築設計事務所

前のページへ戻る